〔エストニア〕タリン旧市街

皆さん、こんにちは!

バルト三国の中で最も北に位置するエストニアの首都、タリンの旧市街を散策してきました。

中世の面影が漂う港町は世界遺産に登録されているだけあって、石畳が美しい古都。
img_4644

img_4658

FullSizeRender(16)

FullSizeRender(17)

ロシア教式の教会でタリンのシンボル的な存在、アレクサンドル・ネフスキー聖堂も堂々と美しくそびえ立っていました。

img_4614
小さな街ですが、長い歴史を感じることができる情緒ある景色に心が奪われます。
クリスマスマーケットにも足を運んだので、またあとでレポートしますね♪



友野なおの書籍 新刊は『ねこ先生クウとカイに教わる ぐっすり睡眠法』です。


コメントを残す