累計130万部!疲れとりウォーマーシリーズ第2弾! 『朝まで深睡眠 履いて→眠る→朝までぽかぽか、ぐっすり睡眠! 疲れとり足首ウォーマー』 発売!

皆さん、こんにちは。

累計130万部を突破した疲れとりウォーマーシリーズ 『疲れとり首ウォーマー』の第2弾、 『朝まで深睡眠 履いて→眠る→朝までぽかぽか、ぐっすり睡眠! 疲れとり足首ウォーマー』(KADOKAWA)が、いよいよ明日、9月30日に発売いたします。

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★足首ウォーマー帯あり COVER( (2)

今回も前回同様、副交感神経を優位にするベネクスさんの特殊素材を使った付録がついていますが、第2弾は足首用です!
自律神経を整え、ぐっすり眠るためには「首」「手首」「足首」の3首を温めることが有効ですが、足首はとても冷えやすく、しかも筋肉が少ない分一旦冷えてしまうと再び熱が生まれて温かくなることが難しい場所なのです。

皆さんも足首が冷えてしまったという経験、ありませんか?

私自身は足首が冷えて痛くなってしまう・・・・・という経験がこれまでにあるので、外出時にもレッグウォーマーを持ち歩くほど、足首を冷やさないようにずっと気をつけてきました。(長時間カフェにいるときや、オフィスにいるときは、周囲の目お構いなしにレッグウォーマーを着用します!)お家では真夏を含め、季節問わずレッグウォーマーを着用していますし、就寝時も足首はカバーしています。
お風呂上がりで暑いときでも、ボディクリームを塗ったら真っ先にレッグウォーマーを着用して、冷える前に予防予防の対策をとっているほど。日頃から足首を冷やさないための努力は怠りません。

そんな中、この足首ウォーマーと出逢い、「あったらいいな」がどんどん形になっていく過程で私自身も試して、本当に感激しました!
薄い生地で身につけている違和感は一切ないのに、本当にとても温かくてもう手放せない、そんな感じなのです。

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この心地よさ、安心感、そしてその先にあるぐっすり感を、1人でも多くの方に体験していただけたら嬉しく思います。きっと皆さんも手放せなくなりますよ!

ぐっすり睡眠は究極のスキンケアであり、エステ。ぜひ足首からつくる「ぐっすりの魔法」を、皆さんも満喫してくださいね。

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講演と撮影

皆さん、こんにちは。

出張から戻り、昨日は一般社団法人科学技術と経済の会様にて「長寿健康社会とテクノロジー」という演題で睡眠の講演をさせていただき、本日は『美的 1月号』の取材・撮影でした。

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美的1月号は11月22日発売予定です。やっと秋の足音が聞こえ始めたばかりですが、1月号と聞くともう来年がすぐそこまで来ている感じがしますね。本当に月日が経つのはあっという間。
これからも1日1日を大切に、精一杯過ごしていきたいと思います。

今夜も皆さんがぐっすり眠れますように。

40. 遮光カーテンをやめるだけで、熟眠感と起床時の気分が上がる!

皆さん、こんにちは。
「朝なかなか目覚められない」、「寝起きがすっきりしない」というお悩みは、年代・性別問わずとても多い睡眠に関連するお悩みのひとつです。普段の睡眠時間の短さや質の低下が背景にあると思いますが、快適な目覚めを実現させるためのアンサーのひとつに、実は「寝室のカーテン選び」があります。

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カーテンの種類により、目覚めの気分が変わる

起床予定時刻の30分前からゆっくり寝室の照度を上げ、起床時刻に明るくなる(1000ルクス)ように自動制御された光環境調整室で目覚めの気分を測定した研究で は、起床時の眠気や疲労感が少ないことが報告されています。外界が明るくなるに伴い、寝室内が明るくなるような漸増光による目覚めは目覚め感の向上だけでなく、起床時 の眠気の減少、熟眠感の改善、注意集中感の上昇が認められており、いかに朝の光が私たちの体調や気分に大切な要素であるかが分かります。実際、レースカーテンだけのほうが目覚めが良いという報告もあるほどです。
以前取材でお会いした方も、「高層マンションに引っ越してカーテンをしない生活を始めたら目覚めがとてもスッキリして良くなり、気持ちが良い」とお話をされていらっしゃいました。
完全に光をシャットアウトしてしまう遮光カーテ ンは快適な目覚めを妨げる傾向が高く、もし現在使用している場合には10cm程度の隙間をつくり、朝には光が差し込むようにしておくことがポイントです。

夜勤がある方は遮光カーテンの使用がおすすめ

とはいえ、遮光カーテンは全ての方にとってNGなわけではありません。夜勤がある方は朝に帰宅をし、明るい環境の中で就寝しなくてはいけないため、遮光カーテンなどを使って寝室空間を真夜中に近い環境に仕上げることが必要になります。夜勤を含む交代勤務で働く方にとっては、遮光カーテンは快眠と健康の強い味方となる存在なのです。
夜勤明けは遮光カーテンをしっかりと閉め、日勤の場合は少し開けて就寝するようにするなど、遮光カーテンを上手に使って光をコントロールしてくださいね。

ちょっとした工夫で朝の目覚め、ぐっすり感、日中の気分は良い方向へと変わっていきます。光を味方につけて、快適な1日のスタートをきりましょう!

おうちごはん [辛明太子のキノコパスタ] BON MEAL

皆さん、こんにちは。

今日はシルバーウィーク明けでちょっとぼんやり・・・・なんていう方もいらっしゃったかもしれませんが、連休がとれた皆さんはステキな思い出ができましたか?
私はというと全くシルバーウィークは関係ないスケジューリングでしたが、それでも大阪へ出張に伺い大好きな方々にお会いできたり、昔からの友人のお誕生日をお祝いできたり、少しだけオフの感じることのできた1週間でした。
ここからまたかなりハードな毎日になりますが、気を引き締めて(休みながら)頑張りたいと思います。

最近写真撮るのをサボっていた 、おうちごはんBON MEALを久しぶりにアップ。
美味しい明太子をたくさんいただいたので、バター醤油で炒めたキノコと一緒に絡めた和風のパスタにしました。

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先日は生クリームが余っていたのでカルボナーラを作ったばかりで、ちょっと小麦粉続きすぎです・・・・・と反省しつつも、ものすごく喜んでくれる主人の優しさに感謝、感謝。
主人が愛してやまない我が家のお味噌汁だけは欠かさず作ります!
しかし、時間がないときは、お刺身、お鍋、パスタあたりが最強な楽ちんメニューですよね(笑)

39. 寝不足だと、風邪のリスクは4倍高くなる

皆さん、こんにちは。

多くの人を苦しめてきたウィルス感染。近年ではジカウィルス感染症やエボラウェルス感染症がニュースを騒がせましたが、私たちのもっと身近なところにあるウィルスといえば、インフルエンザや風邪のウィルス。
風邪をひきやすい人もいれば風邪をひきにくい人もいますが、その違いはいったいどこにあるのでしょうか?

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寝不足は風邪をひくやすくする

風邪をひきやすい人の場合、「これは遺伝」「わたしはそういうタイプだから」なんて、体質改善を諦めていませんか?
実 は、米カリフォルニア大学が18~55歳までの健康な男女164名を対象に行った研究により、1日の睡眠時間が6時間以下の場合、7時間以上眠っている人 に比べて風邪をひくリスクが4.24倍高くなるという研究報告がありました。風邪発症のリスクは睡眠時間が短くなればなるほど高まるといわれています。
人間の生体には免疫機能があり、免疫力によってウィルスや細菌などの感染を防ぐのですが、免疫力を高める作用のある成長ホルモンやメラトニンが睡眠不足でちゃんと分泌されなくなってしまうと免疫力は低下し、病気にかかりやすくなってしまうのです。
睡眠と免疫は相互関係にあってお互いに働きかけるため、睡眠不足は免疫機能を低下させる、つまり「体内の異物と闘う力が落ちる」ことにつながってしまいます。
睡眠力は免疫力といっても過言ではありません。免疫力を高め、自然治癒力をマックスに引き上げるためには、日々の適切な睡眠量の確保がマストです。

睡眠力は免疫力とイコール

「免疫系」とは私たちの体に備わっている「自衛システム」のこと。なので、風邪などのウィルスのような有害な物質が体内に侵入してきたときに様々な免疫物質が働いて、私たちの体を守ってくれています。この機能が衰えることがどれほど恐ろしいことかは、容易に想像ができますね。
まだ風邪ぐらいであればすぐに治すこともできますが、免疫力が低下することは新型インフルエンザや様々な怖い感染症にかかる可能性が高まることも意味しています。さらに、アレルギーなどにも関係してきますから、侮れません。
体調を崩してしまうと心身ともに辛いですし、仕事ではパフォーマンスは落ち、楽しみにしていた予定があれば楽しむことは難しくなり、医療費はかかってしまい、いいことなしの連鎖が起こってしまいます。
これから冬にかけては乾燥と冷えで風邪をひきやすくなる方が増えるので、ぜひ睡眠の「時間」をきちんと確保できるように意識して、毎日の生活を送りましょう。

『MAQUIA』 11月号

皆さん、こんにちは。

現在発売中の『MAQUIA』11月号、「ビューティー睡眠でハリ肌復活!」の特集に友野の記事が掲載されています。「美人になる眠り方」を実現するための24時間タイムスケジュールもご紹介していますので、よろしかったらぜひご覧くださり、参考にしてくださいませ。
睡眠美容を後押ししてくれるアイテムたちも、たくさんご紹介されていますよ!

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https://maquia.hpplus.jp/

寝苦しい夏が終わり、やっと1年の中で最も眠りやすい秋が到来。
この時季にぜひ、ご自身の眠りを見直したり、睡眠美容に取り組み始めたりしてくださいね。

AMAZON 『やすみかたの教科書』 再び品切れ

皆さん、こんにちは。

『やすみかたの教科書』(主婦の友社)ですが、現在再びAmazonで品切れの状況でして、送付まで通常より少しお時間がかかりそうです。ご迷惑をお掛けし、大変申し訳ございません。
また、たくさんの方にお手にとっていただけておりますことを心より感謝しております。
この場を借りて、御礼申し上げます。
本当にありがとうございます。

Amazon以外の下記ネットショップ、または全国の書店さんでもご購入いただけますので、ぜひそちらもご活用くださいね。

★「やすみかたの教科書」表紙

●楽天ブックス
http://books.rakuten.co.jp/rb/14289712/

●主婦の友社オンライン
http://www.bookservice.jp/bs/ItemDetail?cmId=6595773

●e-hon
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refBook=978-4-07-417220-7&Rec_id=1010

●セブンネットショッピング
https://7net.omni7.jp/detail/1106674150

●hontoネットストア
http://honto.jp/netstore/pd-book_27926721.html

●ヨドバシカメラ
http://www.yodobashi.com/%E3%82%84%E3%81%99%E3%81%BF%E3%81%8B%E3%81%9F%E3%81%AE%E6%95%99%E7%A7%91%E6%9B%B8-%E5%8D%98%E8%A1%8C%E6%9C%AC/pd/100000009002599903/

 

※サイト内に「眠りのおはなし」というページをつくりました。眠りに関わる様々なお話をしていますので、ぜひご覧くださいませ。
こちら

38. あなたはどれを選ぶ?素材別「毛布」の特徴

皆さん、こんにちは。

熱く寝苦しい夏が終わって過ごしやすい季節が到来し、夏寝具から秋・冬寝具へと寝室を衣替えする時季となりました。秋冬寝具では欠かせないアイテムいえば「毛布」。一言で毛布といっても様々な素材があり、それぞれ特徴・魅力があるので、ここでは代表的な素材4つについてご紹介します。

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素材別「毛布」の特徴

カシミア

言わずと知れた高級素材。熱を逃がさないので保温効果が高く、極上の暖かさを実現してくれます。また、吸湿発散作用も高いのでカラッとしていてムレ感が少ないのも特徴です。艶やかでなめらかな肌ざわりが魅力的で、包まれるだけで高貴な気持ちにしてくれる魔法の毛布。また、毛布は羽毛布団とセットで使用するケースがほとんどですが、カシミアの毛布は羽毛布団と併せてもズレにくいので相性抜群です。さらにアクリル毛布に比べると軽く、体への負担が少ないといった利点もありとてもおすすめの素材といえます。しかし、機能性が高ければ値段も高い!ということで、お財布との相談が必要となる素材の毛布です。

 ウール

寝具素材の中でも優等生として知られるウールですが、ウールの最大の魅力はなんといっても「呼吸する素材」といわれるほど吸湿発散力。熱伝導率が低いことから外部の冷たい空気を防ぎ、高い保温性を維持するうえにしっかり汗を吸収してくれるので、寝汗が気になる方や汗をかきやすい方には特にピッタリです。カシミア同様、天然繊維ならではの機能性が良さ、そして軽さが心地よい眠りをサポートしてくれるのでとても重宝します。弾力のある肌触りと自然で優しい暖かさで、心と身体に安心感を与え、昼間の緊張を一気にほぐしてくれるような毛布素材です。

アクリル

アクリル素材はピンからキリまで素材のランクは幅広く様々ですが、一般的には抜群に気持ち良い肌触りで女性に人気の素材。心地よい触り心地に加え、購入しやすい価格でお財布に優しいうえに、自宅で丸洗い洗濯できるという取扱いのしやすさが大きな魅力です。ただし、化学繊維なのでウールと比較すると吸湿発散力に乏しく、どうしてもムレ感が出てしまいます。また、滑りやすい素材のためベッドでは使用しづらいという難点も。また、毛布の上に羽毛布団をかけて使用する場合、羽毛布団は軽いので滑りやすいアクリルはあまり相性が良いとは言えません。さらに、アクリル素材というと気になるのが静電気の問題ですが、最近では帯電防止加工を施してある製品も販売されているので、ラベルをチェックして確認しましょう。

綿

綿毛布は吸湿感がありしっかりと汗を吸ってくれる素材で、オールシーズン使える万能毛布。丈夫なので洗濯を繰り返しても固くなりにくく、優しくソフトな肌触りが維持されるので、長いスパンで使用できるため使い勝手がとても良く、1枚持っておくと便利です。羽毛布団と併せて使う方の場合、圧倒的に相性が良いのがこの綿毛布。静電気もアクリルよりは起こりにくいので安心して使えます。綿毛布は他の素材と比べると多少の重さがあるので、「掛け心地が気持ち良い」と好まれる方も多いのですが、ウールよりも発散性がないので使用している期間が長ければ長いほど、どんどんムレて重さが増していくというデメリットがあることは覚えておきましょう。

機能性、価格帯、デザインなど、様々な種類の毛布がありますが、これから秋・冬にかけては毎日活用するものなのでぜひご自身にとって「これだ!」と思うかけがえのない1枚を見つけてくださいね。

37. 「スムーズな寝返り」を促す3つのアプローチ

皆さん、こんにちは。

寝返りシリーズ第三弾の記事は、いよいよ「スムーズな寝返りをうつ方法」についてです。まだ「寝返り」がもつ働きや「寝返り力チェック」を行っていない方は、下記記事をぜひ読んでくださいね。

「睡眠上手」な人は「寝返り上手」だった!寝返りがもつ3つの役割

あなたはぐっすり眠るための「寝返り力」、ある?ない?

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スムーズな寝返りをうつために大切な3つのこと

①柔らかすぎるマットレスは使わない

柔らかすぎるマットレスや布団を使用している場合、頭に比べて背中が落ち込むため頭と背中に高低差が出たり、腰からお尻が落ち込んだりとW字形のような不自然な寝姿勢になって頚椎や腰椎への負担が大きくなります。寝返りには体の歪みを矯正する大切な働きがありますが、このような寝姿勢ではうまく寝返りがうてず肩こりや首こり、腰痛の原因になってしまうので要注意。身体をしっかりと受け止めてくれるだけの硬さと、体圧を分散してくれる機能を備えていることがポイントです。ひとつの目安として、座ったときにお尻が沈む感じがないことが大切。10年以上使用している場合は購入したときよりも柔らかくなっている可能性があるのでチェックしてみましょう。

②寝着は「パジャマ」にすること

ジャージやスウェットなど、いわゆるパジャマ以外のものを着用して眠る人が多いですが、これらのウェアは、もともと外気に触れて運動する目的で開発されているので、そもそも眠る目的として着用するには生地が厚過ぎます。このような厚い生地は寝具との間に摩擦を起こして寝返りに強い力が必要とするので、スムーズな寝返りを妨げてしまいます。寝返りをしたあとも、衣服とシーツ、毛布などがよじれて体に無理な力が入ってしまうため、身体の歪みや痛みにもつながってしまう可能性大です。特にルームウェアのワンピースタイプのものは足に絡まり寝返りを邪魔するうえに、めくれ上がって下半身を冷やすのでおすすめできません。「眠るときに着るもの」がイコール「パジャマ」ではありません。眠ることを目的として作られている衣服が「パジャマ」です。きちんとパジャマを身につけて眠る習慣をつけましょう。

③就寝前に「寝返り運動」を実践する

スムーズな寝返りができるよう、ベッドに入ったら寝付く前に「寝返り運動」を行い、身体に寝返りの感覚を覚えさせてあげましょう。
1.仰向けになり、両膝を軽く立てる。
2.ゆっくり全身を右側に倒し、再び仰向けに戻る。
3.ゆっくり全身を左側に倒し、再び仰向けに戻る。

とてもシンプルな動きなので、寝返りの練習として軽く目を閉じてリラックスしながら毎晩3~5回程度行ってみてくださいね。

「睡眠上手」を目指して、3つのアプローチから「寝返りの達人」になりましょう。眠りの質が変われば、明日の意欲、元気、健康が変わりますよ。

36. あなたはぐっすり眠るための「寝返り力」、ある?ない?

皆さん、こんにちは。

「寝返り上手」は「睡眠上手」であること。寝返りには就寝中の身体を健康に保ち、睡眠のクオリティを維持するために欠かせない重要な役割を担っていることは前回の記事でご紹介いたしました。(「睡眠上手」な人は「寝返り上手」だった!寝返りがもつ3つの役割
実際に寝返りを上手にうつ方法をお伝えする前に、まずは自分に「寝返り力」があるかどうかを確認してみましょう。

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あなたは大丈夫?「寝返り下手チェック」

寝返りは眠っている間に無意識に行う活動ですので、自分が毎晩きちんと寝返りをうてているのか把握することは難しいですよね。しかし、何事もまずは己の状態を知ることが改善の第一歩。ということで、下記項目に今の眠りの環境や状況が当てはまるか、チェックしてみましょう。

・頭や身体が沈むような柔らかい枕、マットレスを使っている
・同じマットレス(敷き布団)を10年近く使っている
・就寝時の寝着はパジャマ以外のものである(ジャージ・スウェット・ルームウェア・昔の服など)
・寝具はあまり洗わず、衛生面が保てていないと感じる
・朝起きたときに肩や腰が痛い
・夜中に何度も目が覚める
・熟睡できず眠りが浅い気がする
・朝、起きた瞬間から疲れを感じ、すっきりとした気分で起きられない

上記の項目に1つでも当てはまる場合は「寝返り下手」認定です。皆さんはいかがでしたか?

寝返りは無意識の運動

じっとしたまま動かず同じ寝姿勢を続けていると床ずれを起こしてしまうことからも、寝返りをうつことの重要性は容易に想像ができるかと思います。身体を守り、睡眠の質を保つために行われる寝返りは、まさに就寝中の無意識な運動ともいえる行い。この無意識な運動が毎晩きちんと行われなければ眠りが妨げられ、昼間の強い眠気やイライラなどメンタル不調、だるさや頭痛などの不定愁訴につながる可能性も大いにあるので、決して軽視できません。たかが寝返り、されど寝返り。昼間の運動と同じように、就寝中の運動(寝返り)もとても大切なのです。寝返り上手を目指すための具体的な手法は改めてご紹介いたしますね。