よく食べて、よく寝るだけで、体の中から美しくなる。
睡眠コンサルタントの友野なおです。
今日は朝から来週の撮影に向けて、食材の買出しと試作を繰り返しています。
お料理をしているときは完全に「無」の状態になってただただ目の前の食材と向き合えるので、お仕事とはいえ私にとっては良い気分転換になるのです。
さて、今日は「眠活」の中でも、「光」についてお伝えしますね。
寝る1時間前になったらやや暗めの暖色系の明かりに切り替える。
これ、眠活の中でもとっても大事なことなんです。
睡眠と光の間には、皆さんが思っている以上に深いつながりがあり、明かりの種類や色によって、脳が眠りモードになったり覚醒モードになったりと変化します。
光は「照度(明るさ)」と「色温度」の2つから考えますが、快眠を促す上では、両方とも「低いレベルのもの」が良いのです。
照度が低いのはなんとなくイメージがつきやすいと思いますが、「色温度が低いってどんな色?」って思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。
だいだい色など、暖色系の色が色温度の低い色といわれています。
「暗めの暖色系の明かりにしてください」とは、照度も色温度も低い明かりにして入眠を後押ししてほしいから。
普段は寝室に間接照明を1つ設けることをオススメしていますが、ない場合はアロマライトなどでもOKです。
寝室のアクセントにもなって可愛らしい寝室を演出してくれるので、女性にとっては一石二鳥♪
アロマキャンドルでももちろんOKですが、火の扱いには十分にお気をつけくださいね!!!
・RICOさん
「気をつけないと」って思う、その気持ちがとってもとっても大事なのです♪
素晴らしい(拍手!)
・キムチ王子さん
アンニョハセヨ!キムチ大好きです(笑)
今日もキムチ買いましたよ!!
・hiroさん
あぁ~聞いたことあります!面白い本なんですよね!いつか読みます!
今度私のお気に入りの本も載せますね!