【不眠③】-早朝覚醒-

よく食べて、よく寝るだけで、体の中から美しくなる。
睡眠コンサルタントの友野なおです。

不眠の代表的な症状は4つあり、今まで2つお伝えしてきました。

今回は3つ目。

「早朝覚醒」についてです。

早朝覚性とは、自分が起きるべき時間よりも2時間以上前に目が覚めてしまい、その後、目を閉じていても眠れないケースのことをいいます。

こちらも比較的高齢の方々に多く見られる症状です。

あまりに早く目が覚めてしまうと夜22時まで起きていることができず、早くに寝てしまってまた朝3時頃には目が覚めてしまうという悪循環に陥り、この状態が続くと、「睡眠相前進症候群」の可能性まで出てきてしまいます。

あまりに朝早く目が覚めてしまったら、カーテンは開けないようにして、1~2時間くらいは床の中で本を読んだり音楽を聴くなどしてリラックスするように心がけましょう。

また、「不眠」と「うつ病」は深い関係性がありますが、この症状が現れた場合も世代問わずうつ病のチェックが必要ですよ。



友野なおの書籍 新刊は『昼間のパフォーマンスを最大にする 正しい眠り方』です。


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