季節性感情障害(SAD)

よく食べて、よく寝るだけで、体の中から美しくなる。
睡眠コンサルタントの友野なおです。

10月頃から少しずつ元気が出なくなる・・・・

この時期になると炭水化物を含むスナック菓子がたまらなく食べたくなる!

毎年、秋~冬は体重が増える。

なんていう方、いらっしゃいませんか?

そんな方は、もしかしたら『季節性感情障害』である可能性があります。

『季節性感情障害』とは、ある特定の季節のみ、うつ病に似た症状が出てしまう脳機能障害の一種です。

特に、10月~3月の冬季に発症するというパターンが多いため、「冬季うつ病」という別名もあります。

症状としては、眠気が酷かったり、元気が出なかったり、人と会話できない状態になってしまったり、集中力が著しく低下してしまたり、異常なほど食欲が出てしまい食べ過ぎてしまい体重が増加したりなど。

原因としては、日照時間の短くなることによるセロトニンの欠乏だと考えられています。

春になると自然と回復する人が多いのですが、高緯度地域に住む女性の発症率が圧倒的に多いのが特徴です。

この時期だけは、普段通勤の移動手段でバスを使っている方も、なるべく歩いて太陽の光を浴びたり、夕方にリズミカルな運動をしたりなどして日中のセロトニンの分泌を活性化させましょう!

しっかりセロトニンが分泌されれば、夜になったときにメラトニンもきちんと分泌されますので、入眠をサポートしてくれますよ☆

日中は活動的に動いて、夜はしっかり眠る。

当たり前のようですが、当たり前のことが出来なくて苦しんでいる方が大勢いる時代です。

日中心身ともに元気に、そして美しく過ごすためにも、「眠活」を積極的に行ってくださいね!



友野なおの書籍 新刊は『疲れがとれて朝シャキーンと起きる方法』です。


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