3.【心のお片づけ】マインドフルネス瞑想法②

皆さん、こんにちは。

ぐっすり眠り、人生を豊かにする。
そのためには「心」「時間」「人脈」「情報」「空間」の5大お片づけが欠かせません。

引き続き、【心のお片づけ】に注目をしてみましょう。

私たちは常に「今、この瞬間」を生きているのですが、何故か意識はいつも「ここ」にはなく、遠い過去や遠い未来を行ったり来たり。
不要な痛みや不安、恐怖をわざわざ自ら背負い、最も大切な「今、この瞬間」さえ楽しめないようなマインドの悪循環が起こっていませんか?

身体・呼吸・心を整える

「心身一如」という言葉があるとおり、私達の心・呼吸・身体はつながっており、ヨガの考え方でも「身体」、「呼吸」、「心」の順で整っていくといわれています。まずは自分で意識してコントロールできる「身体(姿勢)」と「呼吸」を整えていきましょう。
現代社会はデジタル社会でもあり、意識しないと呼吸がとても浅くなってしまっている方が少なくありません。パソコンで資料作成に集中していたり、スマホでゲームに熱中していたら、呼吸することも忘れていた!なんていうお話はよく耳にします。
パソコン作業の途中で「はー。」とため息をつく人、いますよね?
「あ~ぁ、帰りたいな~」というため息ではなく、(もちろんそういう人もいるかとは思いますが・・・笑)集中からリズムよく定期的な呼吸がきちんとできていなくて身体が酸欠状態になり、ふっと集中が途切れた習慣に大きく呼吸をしているということが考えられます。

瞑想中に浮かぶ思考の処理方法

最初、慣れないうちは瞑想中に様々な思考が頭に浮かんで瞑想を邪魔すると思います。しかし、これは誰にでも起こることなので大丈夫です。ここで「瞑想は自分には不向きだ」なんて思って、やめないでくださいね。これはひとえに「慣れ」です。
思考が頭をよぎったときはただ静かにそれに気付き、ゆっくりと呼吸に注意を戻すことをひたすら繰り返します。1番厄介なのが、「考えないようにしよう!」ということを考えすぎること。
このような場合は思考に「ラベリング」をします。「考えないようにしよう」とか、日中の悩み事、週末の予定などが頭をよぎったら「雑念」とラベリングをして呼吸に戻る、痒みが気になったら「痒み」、音が気になったら「音」など、心の中でそれぞれのラベリングを1度だけ唱えて呼吸に戻る作業を繰り返すのです。

ネガティブ思考をコントロールできるようになる

マインドフルネス瞑想を続けることで、能動的、かつ柔軟に注意をコントロールする訓練を繰り返すことにより、起きている時間帯に何かネガティブな出来事が怒ったり、思考や感情が浮かんだ場合に、そのことにこだわったり無理に抑えたりすることなく、 それらの思考から自然と距離を置くことができるようになります。心穏やかな毎日を過ごせるようになると同時に、夜の快眠も約束され、24時間持続的な幸福感で心を満たすことが可能になるのです。皆さんもぜひ、マインドフルネス瞑想で心のお片付けをしてくださいね。

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人生を変える「やすみかたの教科書」(主婦の友社)には、マインドフルネス瞑想以外にもたくさんのメソッドやアイデアの情報が詰まっているので、やすみかたバイブルとしてぜひご活用くださいませ。




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