13.【睡眠ダイエット】無理なくお菓子やジャンクフードを手放す方法

皆さん、こんにちは。

私自身、睡眠で15kgのダイエットに成功したことが睡眠を科学的に学ぶことのキッカケとなった1つの出来事でした。しかし、これまでの概念では、「寝ると豚になる」が当たり前だったので、「眠る」と「痩せる」があまりに対局過ぎる言葉ということで当初は誰にも信じてもらえず、とても悔しい想いをした記憶があります。
睡眠とダイエットには、きちんと科学的に証明された関連性があるのです。
睡眠ダイエットが実現する背景となるメカニズムはいくつかあるのですが、まずは食事と関わることについてお話をしましょう。

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糖質や脂質への欲求が減って、お菓子やジャンクフードを欲しなくなる

寝不足気味の日は、いつもより多くおやつを食べてしまったり、スナック菓子やケーキが無性に食べたくなるという経験、皆さんにはありませんか?

実は寝不足だと糖質や脂質に対する欲求が非常に高くなり、普段よりも菓子パンやスイーツ、やスナック菓子、カップ麺など、いわゆる健康に悪くて太りやすいものを食べたくなる傾向が強まることがわかっているのです。実際、スウェーデンの神経科学者の研究で睡眠不足が買い物に与える影響を調べた結果、睡眠不足状態のときの被験者はジャンクフードを多く買うという結果が出ました。
私も今より15kg太っていた頃は、典型的なこのタイプ。ヘルシーなものを食べたいとは思うのですが、全身でジャンクフードを欲しているような状態で、「食べないと落ち着かない」というような毎日の繰り返し。(よく聞かれるのですが、吐くということはしていません)
なんでこんなに食べたくなるのか当時の私は不思議で不思議で仕方がありませんでしたが、まさかそこに睡眠が絡んでいるとは夢にも思っていませんでした。

「気が付くと食べていない」だからストレス無く勝手に痩せていく

「眠る→痩せる」のメカニズムは、もう少し正確に言うと、「眠る→食欲の中枢が整う→食事の内容が整う&代謝がよくなる→痩せる」というフローです。ダイエットを始めると、(私もそうでしたが)多くの方が「甘いモノをやめよう!」と欲求をぐっと抑える我慢をされると思います。しかし、寝不足の状態でそれを続けることは相当なストレスになり、数日間は頑張れるものの、結果的にはさらなるドカ食いをしてしまいリバウンドということになるケース・・・・・思い当たりませんか?
私はそれで何度もリバウンドを繰り返して、どんどん痩せにくい体になり、代謝も悪く、冷え性がものすごく酷かったです。どのくらい酷かったかって、真夏日でも手足が冷たくて、足先は痛くなるレベル。

睡眠をきちんととることは、一見関係なさそうな「ドカ食い」をやめるために欠かせない習慣なのです。ストレスなくこれまで依存気味だった甘いものなどがやめられるので、「やめよう!やめよう!」ではなく、ある日気がついたら「あ、そういえば食べてない!」という感じ。

きちんと眠るだけで、ドカ食い食品にかけるお金を節約できるうえに、健康になり、痩せられて、キレイに磨きがかけられるなんて、夢のようだと思うかもしれませんが、これが事実です。
甘いものがやめられなくて苦しんでいる方、健康的に痩せたいという方、ダイエットにストレスを感じたくない方、リバウンドを繰り返している方、ぜひ眠りの習慣を見直してみてくださいね。

睡眠日誌をつけながら自分の眠りを客観的に把握することも、とてもおすすめですよ!

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