33. あらゆる不調の原因に!睡眠中の『口呼吸』を治す4つの方法

皆さん、こんにちは。

日中は鼻呼吸をしている方でも、意外と夜間は口をポカッと開けて口呼吸になってしまっている方は少なくありません。口呼吸を続けていると、風邪をひきやすくなったり、アレルギーになりやすくなったり、顔がたるみやすくなったり、虫歯になったり、口臭が悪化したりと不調のデパートのような状態に。

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「就寝中に口呼吸になっている?」かんたんチェックリスト

通常自分の寝顔を見る機会はほとんどないと思いますが、下記に当てはまる項目が多いようなら、睡眠中に口呼吸になってしまっている可能性は大です。

・起床時に口腔内が乾いている
・鼻がつまりやすい
・口臭が気になる
・いびきを指摘されたことがある
・高さが高めの枕を使っている
・風邪をひきやすい
・アレルギー体質
・普段の生活の中で口を開いていることがある

就寝中の口呼吸を治す4大テクニック

就寝中の口呼吸を改善する方法として、すぐに取りかかれることが4つあるので、ご紹介します。

①口呼吸を予防する補助アイテムを活用する
②「あいうべ体操」で口輪筋を鍛える
③枕を低めにする
④昼間の鼻呼吸に意識を向ける

口呼吸を予防する補助アイテムを活用する

唇に上に貼るテープで口呼吸になるのを防ぐアイテムなどを用いることで、就寝時に口呼吸を習慣づけるという方法です。お手頃価格で購入でき、気軽に始められる習慣なので口呼吸予防習慣の第一歩として取り入れてみてはいかがでしょうか?
肌が敏感でテープではかぶれてしまうという方には、顔全体を固定するバンドや、鼻呼吸をサポートしてくれる鼻腔ストレッチャーなどを活用してみるのも方法です。

「あいうべ体操」で口輪筋を鍛える

口の周りの筋肉や顔全体の表情筋を鍛えることで、口を閉じるための筋力を強化します。そのためのトレーニングとして「あいうべ体操」がおすすめ。やり方は至ってシンプルで、時間もかからないので隙間時間を活用して実践しましょう。

①「あ~」と言いながら「あ」の形に口を大きく開ける
②「い~」と言いながら「い」の形に口を横に広げて歯を食いしばる
③「う~」と言いながら「う」の形に口をすぼめる
④「べ~」と言いながら舌を前に出して思い切りあっかんベーをする

枕を低めにする

枕の高さが高いと口をポカッと明けやすい状態がつくられるので、少し低めにしたほうがベターです。しかし、低すぎると今度は歯のくいしばりを起こしやすくさせてしまうので、注意が必要です。快適だと感じる適度な角度が保てるよう、寝返りをうちながら自分にあった高さを見つけてみましょう。

昼間の鼻呼吸に意識を向ける

人によっては昼間も無意識のうちに口呼吸になってしまっている場合もあります。パソコンのキーボードやスマートフォンの画面などに小さなシールを貼り、それを目にするたびに自分が口呼吸になっていないかを確認するという方法で、普段から鼻呼吸をするように意識するという習慣はとても大切です。

昼間のあらゆる不調を根こそぎ取り除くため、まずは睡眠中の口呼吸を改善していきましょう。




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