59. 起きられない朝を起きられる朝へ変える「耳もみじゃんけん」

皆さん、こんにちは。

「目は覚めているけれど、なかなかベッドから出られない」「朝起きてからベッドを出るまで時間がかかってしまう」というお悩みは日常的に耳にします。そんなにときにはベッドの中でできる簡単なお目覚めメソッドの実践がおすすめです。まず1つ目は「耳もみじゃんけん」。

「耳もみじゃんけん」のやり方

耳にはツボが集中しており、また脳にも近い場所なのでマッサージすることで覚醒作用が得られます。耳もみじゃんけん実践に伴う回数のルールはないので、自分で心地よく目覚め感が得られるまで続けてOKです。顔のむくみ対策にもなるので、実践してみましょう。

グー:耳の上と下をぎゅっとくっつけます。

チョキ:指をチョキにしたら耳の前後を人差し指と中指で挟んで上下にゴシゴシとさすります。

パー:耳を下、真ん中、上の3箇所に分けてつまんで広げるように外側に引っ張ります。血行が良くなり耳全体を刺激できます。

覚醒のためには体温が上がることが重要ですが、こうして引っ張ったり、丸めたり、こすったり、色々な刺激を与えることで耳周りから徐々にポカポカして体温が上がります。

起床時のグーパー運動

それでもなかなか身体を起き上がらせることが出来ないという方は、仰向けに寝た状態で、手と足でグーとパーを30回ほど繰り返しましょう。。抹消の血液が流れ、血圧と体温がだんだん上がっていくので目覚めがサポートされます。

グーパー運動が終わったら、気持ちよい程度にグーっと全身で伸びをします。また、5回~10回程度、両足首を曲げたり伸ばしたりすることも血液循環を促して心地よい目覚めを後押ししてくれるのでおすすめです。
大きな目覚まし時計の音でいきなり飛び起きるような起き方は身体にとっても心にとっても負担となります。耳もみじゃんけんやグーパー運動などを行い、ゆっくり身体を目覚めませましょう。



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