【質問の答え】-ストレスと不眠の関係-

よく食べて、よく寝るだけで、体の中から美しくなる。
睡眠コンサルタントの友野なおです。

「最近ストレスがとっても多くて夜眠ろうとしても眠れません。どうしたらいいですか?!」

というご質問をいただきました。

ストレスと睡眠には非常に深い関わりがあります。

ストレスがかかると、ストレスから自分自身を守るために、通常よりも多くコルチゾールが分泌されます。

コルチゾールは代謝に関わるホルモンで、糖の代謝を促して血糖値を上昇させることで糖をエネルギー源とする脳などの働きを高めると同時に、心拍数を増やして血圧を下げ、戦闘態勢を整えます。

一時的であれば問題ないのですが、ずっと大きなストレスを抱えていると、慢性的にコルチゾールのレベルが高い状態になってしまうので、「眠れない!」といった睡眠トラブルを引き起こしてしまうのです。

さらに、コルチゾールの分泌が異常をきたすと脳の視床下部でコントロールしているは他のホルモンや自律神経、免疫システムなどにも悪影響を及ぼしてしまいます。

こうした負のスパイラルに陥らないためにも、日々の生活の中でできる自分なりのストレス発散法を見つけましょう。

寝る1時間前にはPCを閉じ、仕事のことを考えるのは止めて、アロマをたくなど完全にリラックスする時間へと切り替えてくださいね!!

・やまちゃん

お力になれてよかったです!



友野なおの書籍 新刊は『昼間のパフォーマンスを最大にする 正しい眠り方』です。


コメントを残す