皆さん、こんにちは!
バルト三国の中で最も北に位置するエストニアの首都、タリンの旧市街を散策してきました。
中世の面影が漂う港町は世界遺産に登録されているだけあって、石畳が美しい古都。
ロシア教式の教会でタリンのシンボル的な存在、アレクサンドル・ネフスキー聖堂も堂々と美しくそびえ立っていました。
小さな街ですが、長い歴史を感じることができる情緒ある景色に心が奪われます。
クリスマスマーケットにも足を運んだので、またあとでレポートしますね♪