16.【睡眠健康経営:Workplace Wellness Design】「眠る技術」を身につけ、「眠る力」を育む

皆さん、こんにちは。

私たちは「睡眠」について学び、眠るための技術を習得する機会を得られないまま大人になりました。従って、「眠ることのメリット」、「眠らないことのリスク」を知ることなく、むしろ、「睡眠時間=無駄な時間」という誤った認識を抱いたまま身を削って働いているのです。

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眠る力を得ることは、生き抜く力を得ること

「寝る間を惜しんで働く文化」であった日本は、実際、世界的にみても労働時間は長くて睡眠時間は短い国。「忙しくて寝てないんだよね」という「寝る時間がないほど忙しい自慢」を挨拶代わりにする人も昔は今より多かったですよね。しかし、ある睡眠の先生は、「寝る間もないほど仕事をしているというのは、時間内に仕事を終らせる能力がない人間ですと言っているのと同じことで、自慢にならないどころかとても恥ずかしいこと」と、キッパリ言い切っておられました。本当に仕事のボリュームが多くて時間内に収めるのが難しいケースも中にはあると思いますが、確かに睡眠時間がとれていない場合はあらゆる角度から生産性が低下することが科学的に分かってきているので、「デキナイ人」というレッテルを貼られないためにも、「寝てない自慢」はしないほうがベターですね。

企業の成長のために、社員に眠る技術を広め、眠る力を養わせることが必要

WHOも「No Business Wealth without Worker’s Health」というスローガンを掲げているとおり、社員1人1人の健康があるからこそ企業に富を生ませることができるのです。ストレスケアや食生活の改善、運動習慣の実践などに取り組まれている企業様は増えていますが、睡眠に関しても改善と実践が欠かせません。就寝前に行うべきこと、起床後に行うべきこと、食事の内容と眠りのメカニズム、眠れる空間づくり、日中の行いについてなど、快眠を得るための具体的な手法を学び、実践していくことで本人の主観的な健康感や幸福感だけでなく、業務遂行レベルやコミュニケーションレベルなどもぐっと高まります。

「睡眠時間はプライベートな時間だから」と切り離すのではなく、睡眠時間がきちんと充実できているからこそ、翌日仕事で高いパフォーマンスが発揮できるのだということを理解して、社員全員に睡眠改善の必要性と重要性、そして具体的なメソッドを知っていただける機会をこれから更に多くの企業様がもってくださると嬉しいなと思います。

睡眠改善による健康経営プログラム Workplace Wellness Design

株式会社SEA Trinityは企業様や団体様の従業員の睡眠改善による健康管理プログラム「Workplace Wellness Design」を展開しております。

睡眠改善による健康経営プログラム Workplace Wellness Design
http://tomononao.com/wellness-program/

これまで様々な企業様や団体様へ睡眠研修を行ってまいりましたが、本プログラムでは睡眠研修に加え、健康経営診断・睡眠診断・生産性レベル診断など の状況に基づき、心理カウンセリングや運動などの研修も行い、 社員の健康と、生産性の向上、利益率の向上、コストの削減などによる企業の活性を目に見える結果として導き出します。

これまでなかった「睡眠改善」からアプローチする健康経営プログラムは、仕事の安全性と生産性の向上、社員の健康とモチベーション向上、職業生活の充実、そして仕事と過程の調和を実現し、個人と企業の両面における質的向上を目的としています。科学的な理論・根拠に基づき、御社に合わせたプログラムのご提案を行い無理なく進めてまいりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。



友野なおの書籍 新刊は『昼間のパフォーマンスを最大にする 正しい眠り方』です。


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