48. 寒い冬にポカポカぐっすり眠る空間づくりの3大ポイント

皆さん、こんにちは。

寒さが厳しい冬、身体が冷えて上手に眠れないと悩む方も多いのではないでしょうか?今回は寒さを気にせず朝まで安心してぐっすり眠れるための空間づくりのポイントを3つご紹介します。

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窓からの冷気を遮断する

せっかく暖房などでお部屋を温めても、窓ガラスからどんどん熱が逃げてしまいます。暖かな空気を逃さず、冷気を防ぐためには窓際対策が必須です。
例えば、

・アルミマットなどの遮熱材を窓とカーテンの間に入れる。
・厚手(保温性の高い)で、床までしっかり届く長さのカーテンを使用する。
・内窓をつけて2重窓にする。
・断熱ガラス、断熱サッシを使用する。

など。

窓の内側に内窓をつけるためには数万円程度の予算が必要になりますが(窓の大きさなどにより異なる)、結露防止にも役立つうえに、長い目でみれば暖房代の節約にもつながるのでおすすめですよ。

床からの冷気を遮断する

フローリングの床は思っている以上に冷たいもの。冬はカーペットを敷いて、足先が冷えないように気を付けましょう。さらに、アルミマットなどの遮断熱をフローリングとカーペットの間に敷くと、より床からの冷気を遮断することができるので、室内の保温効果が高まります。なお、カーペットやカーテンなどの大きな面積を占めるアイテムに関してはオレンジや赤などの暖色系の色のものを選ぶと、視覚からも暖か効果を得られ一石二鳥です。ただし、寝室に関してはビビッとすぎる色合いはNGなので、暖色系の色の中でも薄めのオレンジやピンクなどにすると良いですよ。

サーキュレーターを使い、空気を循環させる

暖かい空気は上に溜まるため、暖房の活用と併せてサーキュレーターを活用するのが賢いあったか空間づくりのポイント。サーキュレーターがない場合は扇風機を使い、寝室内の空気を循環させるようにしましょう。また、朝は冬の朝は寒さでなかなかベッドから抜け出せないという経験、皆さんも1度はあるかと思いますが、エアコンのタイマーを起床1時間前に合わせて室温を上昇させるようにすると快適な目覚めが得られやすくなります。
冬は寒さと乾燥で風邪をひきやすくなったり、日照時間の短縮から気分が落ち込みやすくなったりするシーズン。ほっと安らげる暖かな空間でぐっすり眠ることで、今日の疲れを癒やし、明日のエネルギーをしっかりと充電してくださいね。



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