皆さん、こんにちは。
7月2日、主婦の友社さまより友野の新著、 『やすみかたの教科書』が発売されますのでご報告をさせていただきます。
皆さんは日々上手に休めていますか?
振り返ると、上手な休み方、休むことのメリット、休まないことのリスク、こういったことをきちんと学ぶ機会は私自身このお仕事に就くまでなかったように思います。
少子高齢化社会、24時間社会(長時間労働)、デジタル社会、ストレス社会という社会的背景が、現代人を「やすみベタ」にしている4大要因としてあると私は考えており、様々な不定愁訴の起因になっているのです。
一方で、要介護率、スマートフォンの普及率、インターネット利用時間数、交代勤務者数、精神障害の労災請求とその決定件数、これらすべてが上昇傾向にあることをふまえると、今後益々睡眠「やすめない」あるいは「やすまない」人が増加することが懸念されます。
経済・健康格差などを含めた様々な問題を抱える中で、「すべての人が希望をもって働ける社会」が持続可能な社会づくりにおいてとても重要な基盤ですから、その実現のためにも「やすみかた」を伝える啓蒙活動を今後より一層強化し、世代別の教育訴求を行う必要があるのです。
とはいえ、この本の中ではあまり堅苦しいことは言っておらず、心や身体、脳を「やすませる」方法をあらゆる角度からお伝えしています。
例えば、「快眠を得るため」の具体的な手法を100個、1000個知っていたとしても、それを1個ずつ実践し、さらに体感もきちんと得て、人生に良い変化をもたらしてくれるようになるまでには相当な時間を要してしまいますし、実際、「快眠のためにやることはもうわかっているけど、結果が全然伴わない」というお悩みをよく耳にしてきました。
人が上手にやすむためには、「睡眠」に関連することだけでなはなく、その人の認知の歪みを正したり、心を整えたり、ストレスの対処法を学んだりと言ったことも必要になります。
そして何よりも、科学的な根拠をきちんと提示できることも大切。
これは私自身、大学院に入って本当に本当にこういわれる意味がよく分かりました。こうしてこのタイミングで自分自身納得してこの本を執筆できたことをとても誇りに思います。
「やすみかたの教科書」は、アマゾンさんや楽天さんなどのネット販売では予約がスタートしておりますので、よろしければぜひご活用くださいませ。
●Amazon
http://www.amazon.co.jp/dp/4074172208
●楽天ブックス
http://books.rakuten.co.jp/rb/14289712/
●主婦の友社オンライン
http://www.bookservice.jp/bs/ItemDetail?cmId=6595773
●e-hon
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refBook=978-4-07-417220-7&Rec_id=1010
●セブンネットショッピング
https://7net.omni7.jp/detail/1106674150
●hontoネットストア
http://honto.jp/netstore/pd-book_27926721.html
日々の生活に「やすむこと」を取り入れ、正しい「やすみかた」を実践することで明日は大きく変わります。
「やすむ」ということは、「頑張る」ことに含まれる大切な要素であることを、ぜひ忘れないでくださいね。
本書が1人でも多くの方の笑顔につながることを、心より願っております。