夏休みとお仕事と。

皆さん、こんにちは。

酷暑だったお盆が終わり、暑さも一段落しそうな気配で少しほっとしています。
執筆や撮影、コンサルティングをはじめ、相変わらず膨大な仕事をこなさなくてはいけない日々ですが、「今年は絶対にお盆休暇をしっかりとる!」とかなり前から決意していたので、気持ちを切り替えて10日間たっぷり家族と一緒に過ごしました!
海や水族館へ行ったり、夫の実家で大好きな家族の皆さんと賑やかな時間をたくさん一緒に過ごせたり、家族にお誕生日をお祝いしてもらったり、大好きな友人家族と家族ぐるみで賑わえたり、子供にとっても、私たち夫婦にとっても楽しく幸せな時間が詰まった夏休みとなりました。

昨日からは再び積りに積もった仕事や研究にとりかかっていますが、まずスタートは諸々撮影でした。
やっぱり仕事仲間の皆さんとお会いすると、一気にスイッチもオンになりますね。

今週金曜日から再び楽しい家族イベントの予定がギュッと詰まっているので、娘の笑顔を想像しながら夫と一緒に頑張ろうと思います!
少し過ごしやすくなると暑かった日々の疲れがぐっと出ることがありますので、くれぐれも体調を崩されぬよう、しっかりと睡眠をとって身体をメンテナンスしてくださいね。

眠りが「パニック障害」を克服してくれたお話

皆さん、こんにちは。

日々様々な方とお話をさせていただく中で、少しでも苦しんでいる方のお役に立てればと思い、今日は私自身のお話をさせていただきます。
本日は、長文で失礼します。

書籍や様々なメディアでも少し触れさせていただいておりますが、私はもともと重度のパニック障害を患っておりました。

当時は今のようにパニック障害がここまで一般的に認知されておらず、私もその存在を全く知りませんでした。昼下がりに友人と都内でお茶を飲んでいたら急に苦しくなり、そのまま病院へ搬送され、そこで「パニック障害」だと言われたことで、初めてその名前を知りました。
そこからはレストランやカフエが怖くなり、酷いときには準備しても家を出る寸前で倒れてしまったり、頑張って外出しても街中で倒れ込んでしまうことも多くありました。「このまま死ぬかも」と思うような苦しい発作は毎回なんの予告もなしに突然やってくるため、いつ発作が来るか分からない恐怖と常に戦い続ける日々。「生きていることが辛い」と心底思ってしまうほどの恐怖レベルで、1秒1秒生きた心地がしなかったことを覚えています。息を吸うことも、階段をのぼって心拍数を上げることも、水を飲むことも、快速電車に乗ることも、車などの狭い空間に身をおくことも、全て恐怖に感じていました。発作が来ると心臓が口から飛び出しそうな激しい動悸に襲われるので、その瞬間に怯えながら常に耳を澄まして自分の鼓動の音を聞いていたように記憶しています。

20代前半から後半までの数年間、パニック障害と戦い続けましたが、時折緩和してはまた悪化してを繰り替えし、アラサーに差し掛かったときにはかなり酷い状況に再び陥ってしまっていました。このとき、母から「まずはしっかり寝てみたら?」と言われたことが、睡眠改善の大きなキッカケとなったのです。

今のように睡眠の情報が巷になかったため、ない知識の中で睡眠時間を色々と調整してみて自分に合った睡眠時間を見つけ出したり、様々な寝具や習慣を試したりして睡眠を改善するための行いに地道に取り組んだ結果、すぐではありませんが明らかに発作の回数が減り、倒れ込むような大きな発作は来なくなりました。現在、睡眠改善に取り組んでから10年経ちますが、完全に完治しています。
正直、普段は大丈夫でも、妊娠期のつわりや、出産のとき、産後のホルモンバランスが崩れているときや大変な時期は大丈夫だろうかととても心配したのですが、結局一切何も起こらず、完全完治を実感しました。

私の場合は就寝中にも発作が起こり、苦しくて飛び起きることが度々あったので、睡眠改善の道のりは少々長距離走でしたが、少しずつでも快眠習慣を取り入れ、続けていくことでゆっくりと、しかし確実に熟睡できるようになり、起床時の気分や昼間のQOLも明らかに良くなっていることが感じられました。

パニック障害以外にも、睡眠を改善したことで15kg以上痩せたとか、アトピーが改善されたとか、風邪をひかなくなったとか、PMSがなくなり生理もきちんとくるようになったとか、本当に心と身体が完全に生まれ変わったと感じる出来事が次々と起こり、この奇跡があまりにも不思議だったので、科学的に睡眠を学び、研究する道に進むことになりました。

そして今、睡眠のもつ力というか、魔法をしっかりとサイエンティフィックに理解し、自分の身に起こった数々の出来事が全て偶然ではなかったのだと納得しています。

夢も希望ももてないアラサーニートだった私がここまで健康になり、前向きに今を生きられているのは、睡眠を改善したおかげだと心から思っています。もし今、苦しんでいる方がいたら、まずは睡眠を見直していただきたいです。
パニック障害で苦しんでいた日々は、まるで出口のない真っ暗なトンネルの中にいるような恐怖の日々でしたが、眠りを見直したことで、ちゃんとトンネルの出口を見つけることができました。
諦めないで、絶望しないで、そして、焦らないで、まずはいい睡眠がとれるように、生活のリズムや寝具や寝室や習慣を見直してみませんか?
どんな小さなことでも、無理なく続けられることから始めて、続けてみましょう。
例えば、

・就寝1時間前に38~40℃のぬるめのお湯で全身浴をする

・就寝1時間前になったら、空間をやや暗めの暖色系の照明に切り替える

・就寝30分前からは、テレビ、スマホ、PCの画面は見ない

・パジャマを着て眠る

・枕、マットレスが身体に合っているか見直す

・布団は羽毛布団を使う

・就寝前に軽く胸を開くようなストレッチや深呼吸をする

・起床後真っ先に窓際1m以内に立って、目の中に光を15秒間入れる

・朝食にバナナを食べる

など。自分が「これならできそう!」と思うものからで良いので、取り入れてみてくださいね。

Valentine

皆さん、こんにちは。

昨日はバレンタインでしたね。皆さんはどんなふうに過ごされましたか?
私は毎年手作りチョコやケーキで夫に想いを伝えていますが、今年はなかなか手作りする時間がとれず、箱チョコ5箱をバレンタインイヴからプレゼント攻撃しました!

今年もこれでもか!というほどの熱い想いを伝えています!(笑)
中でも、スイスのレダラッハのチョコレートは最高に美味しいうえに、真ん中のミツバチさんが可愛くて即買い。
1歳の娘が食べるわけではないですが、「娘が見たら喜ぶだろうなぁ」と想像するだけで、つい色々と買ってしまう自分がいます。。。

ベルギーやフランス、スイスなど国によって味わいや雰囲気がすごく異なるので、色々と食べ比べしながらじっくりいただくのが楽しみです。(プレゼントと言いつつ、結局自分が食べる気満々・・・笑)

年末のご挨拶と記事掲載のお知らせ

皆さん、こんにちは。

気づけば楽しかった家族団らんのクリスマスも終わり、我が家のリビングもクリスマスからお正月モードへと変わりました。
年末年始は日本列島広い範囲で寒波の影響を受けるようですので、くれぐれも体調を崩されぬようお気をつけくださいね。

先日大正製薬 パブロンのWebサイトで「風邪予防知識クイズ」が掲載されました。私のご提案したクイズもあるので、楽しくクイズに答えながら正しい風邪予防知識を身に着けていただけたら嬉しいです。

そして先日、本屋さんに立ち寄ったら、新刊「ねこ先生クウとカイに教わるぐっすり睡眠法」をたまたま発見いたしました。
お手にとってくださった皆様、ありがとうございます!

かわいい2匹のねこ先生が楽しく、優しく、快眠メソッドをたっぷりとご紹介してくれているので、ぜひ参考にしてくださいませ。

さて。今日で仕事納めの方も多いことと思います。
1年間、本当にお疲れ様でした。
そして、不定期に更新されるこちらのブログにお立ち寄りくださった皆様、本当にありがとうございました。(いつも他愛のない内容ばかりで失礼いたします・・・)
1年間、育児と仕事と家事と勉学と、もう無我夢中で過ごしてまいりましたが、こうして元気に1年を締めくくれるのも、ひとえに家族をはじめとしたたくさんの皆様の支えやお心遣い、そして日々の快眠のおかげだと思っています。

実は今年の夏に、千葉大学大学院 医学薬学府 先進予防医学センター 医学博士過程に合格し、来春より本格的な研究活動が再開します。さらに多忙を極める1年になることは間違いないですが、我が子が育っていく未来をより明るい未来にしたいという想いが、私がいつも頑張ろうと思うエネルギーの源です。
今年同様、まずは子供、家族との時間を最優先にしながらも、自分の活動に使命感と責任感をもって全力投球してまいりたいと思います。

2018年、大変お世話になりました。
2019年も、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
皆さん、良いお年をお迎えくださいませ。

撮影月間と新プロジェクト始動!

皆さん、こんにちは。

年内の大きな講演会は一段落しましたが、撮影月間の今月はまだまだ気を引きめて撮影に臨んでおります。
先日の撮影では、西川リビング様の24+シリーズのパジャマを着用させていただきました。こちらは私物で、実際にお家でも愛用している1着です。着心地が柔らかく、保温性が高いところがお気に入り。

そして、来年から1年間「科学で願いを叶える」会社であるカネカ様と始まる新プロジェクトの撮影でもこのパジャマを持参し、着用いたしました!デザインもシンプルだけど女性らしくて好きなのです。

新しいプロジェクトのテーマは「快眠」、そして「家族」。ということで、今回は夫や娘も一緒に参加してくれました♪
お仕事中でも一緒にいられるので、一緒に過ごせる時間が増えてとても嬉しいです!

また新プロジェクトをご報告できるタイミングがきたらお伝えさせていただきますね。
毎日寒いので、風邪をひかぬよう、ぐっすり眠って免疫力を上げて行きましょう!

撮影

皆さん、こんにちは。

先日は、私が温活アドバイザーを務める、2018秋デビューの「あたたかくすごし、あたたかくねむる」をテーマとした温活快眠シリーズ【ON℃+1.5】の撮影でした。

スチール撮影だけでなく動画収録もあったので冷房が使えなくてスタジオがとても暑く、温活の撮影中なのにメイクさんと冷た~いアイスクリームのお話で大盛り上がり!(笑)

チョコミントが大好きで、コンビニはセブンイレブンが大好きというお話をしていたらスタイリストさんがそれを聞いてくださっていたらしく、なんと!セブンのチョコミントアイスを買ってきてくれたんです!感動レベルの優し過ぎですよね!
冷たくて美味しくて、生き返りました~。

私もスタイリストさんのように常に人を想える優しい人でありたいなぁ~とつくづく思いました。。。。
いつも以上に美味しく感じたアイスクリーム♪本当にありがとうございました!

【ON℃+1.5】含め、またいろいろとご報告させていただきますね。
今日もみなさんがぐっすり眠れますように。

JT様 「睡眠とパフォーマンス」セミナー講演

皆さん、こんにちは。

先日、電通様にてJT様に向けての「睡眠とパフォーマンス」の講演をいたしました。
(プライバシー保護のため、お顔は隠させていただいております)

各企業様の睡眠に対する感心の高さは年々高まっているように感じ、今年は企業内向けのセミナー講演や取材等がこれまで以上にとても増えています。まだまだ諸外国と比較するとWLBが取りづらいところや、睡眠時間の確保ができないと悩む人が多いのが現状ですが、これからも少しずつでも個人個人が、各企業が、社会全体が眠りを大切にする意識を強めていっていただけたら嬉しいです。

睡眠の質はパフォーマンス、そして健康の質そのもの。
仕事のクオリティを上げたい方は、ぜひ睡眠改善に取り組んでみてくださいね。

日本快眠計画「快眠ひろば総会」にて睡眠講演

皆さん、こんにちは。

西川リビング様主催の日本快眠計画「快眠ひろば総会」にて、講演をさせていただきました。

講演では正しい寝姿勢のお話や、眠りと体温の関係、そして昨年流行語大賞にもノミネートされた「睡眠負債」についてお話をさせていただきました。

良い眠りは睡眠の「量」と「質」の両方から考えられます。睡眠負債を蓄積させないためには適切な睡眠の「量」の確保がマストですが、日本の現代社会ではなかなか睡眠時間を確保できない方も多いのが現状です。そこで、より睡眠の「質」が重要になってくるわけですが、質の高い睡眠を実現するうえで欠かせないのが「身体に合った寝具」の使用。

就寝中の身体を支え続けてくれるマットレスや枕は自分の身体にきちんと合ったものを選ぶことが、ぐっすり眠るための第一歩です。
市場には色々な寝具がありますが、ひとりひとり身体のラインは異なるので、全身を測定してつくるオーダーメイド寝具がおすすめ!
ちなみに、私が愛用しているのは、Fit laboさんのオーダーメイド寝具です。

https://www.fit-labo.com/

マットレスと枕、両方ともオーダーメイドで作れますが、今回は枕のオーダーメイドについて少しご紹介しますね。

カウンセリングをしたら、仰向き寝と横向き寝のベストポジションを定めるために横向きと正面の全身の身体のラインを測定し、その測定データをもとにお店の方がその場で枕を作ってくれます。枕は6つのブロックにわかれていて、それぞれに中材を詰めていくのですが、枕の硬さは好みの感触を5種類のパイプの中から選ぶことができるのが嬉しいポイント。
最後にフィッティング⇒試し寝して、細かい調整をしていただいたらそのまますぐにお持ち帰りできます。
これだけ細やかに枕を仕上げてくれるだけでも凄いのですが、こちらのオーダーメイド枕のさらにすごいところは、購入後も10年間のメンテンスサポートがついているところ。枕は、頭の重みなどにより、半年~1年に1回の調整が必要とされていますが、このオーダーメイド枕はその調整を無料で10年間も行ってくれるのです!
このとても有り難過ぎるサポート体制にはびっくり!1度作ったら長く使えるので、本当に助かります。

皆さんもぜひ身体に合った寝具を使って、質の高い「ぐっすり」を手に入れてくださいね。

余談ですが、上の枕のカバーは西川リビング様の24+シリーズのピローケースです。羽毛布団カバーも同じものを使用していますが、ワッフル織りと平織りを組み合わせたチェックデザインで、ふんわりとしてとても気持ちのよい素材。色も薄いグレーで落ち着きます。

あと、同じ西川リビング様のピローケースで、のびのびタオルピローケースもかなりお気に入り。タオル素材って、幼い頃から何故か無条件に安心できるんですよね。。。。
こちらはmeeというシリーズです。

眠りの質は健康の質であり、美の質であり、パフォーマンスの質そのものです。
冬から春に向けて、寝具の衣替えをしませんか?

[おすすめ羽毛布団]GORE 羽毛布団 ロイヤルスター

皆さん、こんにちは。

今週もまた積雪予報が出ており、まだまだ厳しい寒さが続くようですね。
寒さが物理的なストレスとして私たちの心身にダメージを与えることは以前より指摘されており、実際に寒さをストレスに感じている人の約7割は睡眠に満足できていないという調査結果も出ています。

日本には春夏秋冬と、はっきりとした四季があるため、各シーズンごとに寝具の衣替えをすることが必要になりますが、冬の寝具選びのポイントはズバリ「温かさ」です。しかし「保温性」だけでなく、「吸放湿性」や「重量」、「触感やドレープ性」なども快適な眠りを得るための寝具選びにおいて重要な要素であり、その全てを兼ね備えている冬にピッタリの寝具といえば「羽毛布団」。

羽毛布団は軽くて温かく、さらにドレープ性があって布団のほうから身体に馴染んでくれるので、適切な寝床内環境(寝具と身体の間の温湿度環境)が保たれ、朝まで快適な眠りがサポートされます。
羽毛布団の中でも、私がとびきりお気に入りで愛用しているのが「GORE 羽毛布団 ロイヤルスター」です!

GORE 羽毛布団 ロイヤルスター HP

初めて使用したとき、あまりの温かさと軽さに主人とともに本当に驚きました!!使用した翌朝には「今まで使っていた羽毛布団はなんだったのだろうね?!」と2人で話し合ったほど、、、、、もはや別次元のレベルに存在する羽毛布団といっても過言ではありません。

しかも、GORE 羽毛布団 ロイヤルスターの特徴は温かさだけではありません。

ホコリ、花粉、ダニなどを通さないのでとても清潔!

一般的な羽毛布団の生地よりも、約30%も軽い!

通常の1.3倍の透湿量なので、汗を逃して蒸れを防いでくれる!

という、GORE 羽毛布団 ロイヤルスターでならではの魅力が盛り沢山にあり、一言でまとめると「とてもハイクオリティな羽毛布団」なのです。

アレルギーを引き起こす原因となるダニやハウスダストにプラスして、これから春になったら花粉も加わるので、より一層衛生面が気になるところですよね。
その点、GORE 羽毛布団 ロイヤルスターは、側生地にアレルゲンの不透過性と防塵性が備わっているためこういったアレルゲンがふとんの内部に侵入することを防ぐと共に、ふとん内部のホコリが外部へ発散するのも防止してくれるので、一晩中安心してぐっすり眠れます。

寝具は人生の約1/3を共に過ごすパートナーであり、私たちの眠りを支え、そして健康で充実した明日へと導いてくれる強力なサポーターです。
毎日の眠りを充実させて、毎日の生活を充実させていきましょう。

GORE 羽毛布団 ロイヤルスター HP

皆さんもぜひ、GORE 羽毛布団 ロイヤルスターがくれる「最高の眠り体験」をご体験くださいね!

爽健美茶×Cチャンネル

皆さん、こんにちは。

爽健美茶×Cチャンネルで配信されている動画の監修をいたしました。
ぜひ、ご覧くださいませ。

https://www.cchan.tv/watch/1c8981f901054455a9dee74e45097bf6/

秋バテ診断チェック、皆さんはいくつ当てはまりますか?!

秋は1年の中でも最も眠りやすいシーズンなので、睡眠改善をスタートさせるにはとても適している季節です。
秋バテしない身体をつくるためにも、今からご自身の睡眠を見直し、改善できるところから始めてみてくださいね。

先週発売された新著、『疲れがとれて朝シャキーンと起きる方法』 (セブン&アイ出版)には睡眠負債返済4週間プログラムなど、睡眠改善のための秘策が盛り沢山なので、ぜひ参考にしてくださいね!

全国の書店さんやネットショップさんで発売中です。

●AMAZON⇒こちら

●楽天⇒こちら

●オムニ7⇒こちら

●e-hon⇒こちら

●LOHACO⇒こちら

また、6月に発売された『大人女子のための睡眠パーフェクトブック』(大和書房)は、美を磨きたい働く女性の眠りを応援する睡眠バイブル本に仕上がっているので、こちらもぜひご参考にしていただければと思います。

こちらも全国の書店さんやネットショップさんで発売中です。

●AMAZON⇒こちら

●楽天⇒こちら

●紀伊國屋書店⇒こちら

●大和書房⇒こちら

ぐっすり眠り、朝には理想を超える自分に出逢いましょう!